尾張屋土地建物株式会社

設計で実現する環境共生型建築

過ごしやすさを重視し、設計を工夫
  • 「光と風」を感じる部屋づくり

    現代のコンクリートで造られた高気密高断熱の建物は、空調設備に頼ってしまっては、サステナブルとは対極的な存在となってしまいます。そこで私たちは、“高温多湿の日本の風土気候環境との共生の知恵は日本家屋にある”と考え、協業している設計事務所や建築業者と検討を重ね、過ごしやすくエコな建築の実現を図っています。

  • エコの知恵は江戸にあり

    現代のコンクリートで造られた高気密高断熱の建物は、空調設備に頼ってしまっては、サステナブルとは対極的な存在となってしまいます。
    そこで私たちは、古くから伝わる日本家屋の建築方式を採用。“高温多湿の日本の気候環境との共生の知恵は日本家屋にある”という考えのもと、協業している設計事務所や建築業者と検討を重ね、過ごしやすくエコな建築の実現を図っています。

尾張屋土地の取り組み
自然の光と風が室内に通る間取りづくり
三方向を道路に囲まれた物件でも通行人の目を気にせず開放的な空間となるよう間取りを工夫。全ての部屋を角部屋にして自然光と風がたっぷり入る空間にしたり、外からの視線が入りにくいよう縦格子を不規則な間隔で設けたりと、武蔵野エリアの自然を感じられるような物件に仕上げました。
日本の風土にあった日本建築の知恵を現代に活かす
  • 南側に軒をつくり、インナーテラスを設けることで光量を担保。夏の直射日光を遮る一方、冬でも室内に自然光が入り込む設計に仕上げております。

  • 土間

    様々な用途で使えるよう、窓際に土間を完備。室内ながらたっぷり日が差し込むので、洗濯物を乾かすスペースとしてもご活用いただけます。

  • 縁側

    デッドスペースになりがちな窓際を縁側として有効活用。ベランダの延長に見えるため、室内が広く見えるというメリットもあります。

  • 間取りを自由に変更できるよう、取り外し可能な現代の生活スタイルに合った襖を採用。一間として使うことも、セパレートで使うこともできます。

  • 生垣

    生垣は潤いのある雰囲気を演出するだけでなく、通行人からの視線対策としても有効的です。また、光や風を優しく通し、過ごしやすい空間づくりにも役立ちます。

住宅間・近隣との快適な距離感
都市部において駅に近い利便性の良い場所に住むということは、“隣の建物が近い”、“人通りが多くてカーテンを開けられない”等、プライバシーと相反するデメリットがあります。
そんなデメリットを最小に出来るよう、私たちの手掛ける物件では常に建物の企画設計に工夫を加えるように努力しております。
街並みへの貢献
どんなにデザイン的に優れていても、街並みに合わない違和感のある建物になってしまっては、建物にとっても街にとってもマイナスです。
そのため、私たちは建物を企画・設計する際に街並みにも配慮。例えば商店街に佇む物件は、街並みと溶け込めるよう1階にスーパーを誘致いたしました。
私たちの開発した建物が街並みに溶け込み、かつ「あの建物が出来て街並みの雰囲気がよくなったね」と言っていただけるようになればと願いながら開発を行っております。
日本は古くから理にかなった
建築方式をとっていた?
  • ・襖(間仕切り)
    ・縁側
    ・通風
    風呂敷のように1つで様々な活用方法がある、ユニークな考え方。私たちは「和エコ」と称し、積極的に古くから伝わる意匠を現代的にアレンジし取り入れています。
具体事例
丘テラス神楽坂

丘の頂にあり、陽当たりの良い風が通るという利点を最大限に活用し、日本家屋の知恵を現代に生かして、サステナブルな集合住宅に応用いたしました。
すべての住戸がほぼ南北に開口部を設け風が通る間取りになっている他、壁には珪藻土クロスを、窓枠には木材を使ったりと自然素材を積極的に採用。
エントランス上には里山をイメージして植栽を行うなど工夫を凝らしております。